【東邦】偏向しない放送局

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二〇二五年三月

アメリカ最新ニュース【3月30日(日)】よる



<youtubeコメント>

いつもありがとうございます😊 時間気にせずジャックさんが気になるニュースをどんどんやって下さい

アーカイブ見ました!ありがとうm(_ _)mございました

はーーー! やっと 追い付いた!今、日本時間 03/31(月) AM5: 00

(笑)! Jackさん,トランプのスポークスマンやればいいのにね!最高だよね! ほぼほぼ ゴキゲン Podcast だモンね!

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反原発意識が強い東北で次々に太陽光・風力発電の規制条例が次々に可決 福島市と宮城県加美町



出力が10キロワット以上の太陽光発電所や風力発電所の設置を義務付ける福島市の条例が26日可決しました。市議会本会議の全会一致だったそうです。4月1日から施行する見込みです。
 条例は土砂災害が起こる危険性がある場所などを禁止区域とし、太陽光発電所は市面積の7割、風力発電施設は約4割が規制されます。
 禁止区域以外の設置も許可制となり、事業者に周辺住民への説明を義務付けます。違反事業者には措置命令を出し、従わない場合は公表するとのことです。
 福島市議会は中国系の上海電力とカナディアンソーラーが土地の争奪戦をやった吾妻山のケースを取材したことがありますが、このときは共産党や一部の自民党議員を除いて反対の声はありましたが、ほとんど大きな勢力になることはありませんでした。福島県は東日本大震災で原発被害を受けたところですので、再生可能エネルギーに寛容な土地柄だったのです。それが今回は、反対で全員一致ということは、いかに今回の問題が、大きな市民の関心事だったのかが分かります。
 また28日には宮城県の加美町でも太陽光発電所や風力発電所の設置をより強く厳しく規制する条例が可決されました。保安林のある地域など主に山間部の森林に太陽光発電所を設置することが規制される見込みです。石山敬貴町長のトップダウンに近い形で進められたと聞いています。東北も変わってきました。にもかかわらず、政府は今も再エネ賦課金をやめず、電気代は高騰し、業者は笑いが止まりません。これで良いのでしょうか?


<youtubeコメント>

●再エネという名の環境破壊

再エネ賦課金大反対です。

何が再エネだ…自然破壊だし、パネルの解体で逆に金がかかる。

森林を破壊する再エネ賦課金と森林を守る森林環境税。税金のタネは尽きない。

山肌(土)に緑色のペンキ塗るのは中国のやり方。

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関テレが100人街頭アンケートを取ったら、「辞任すべき」を大きく上回り、「続投すべき」が68人 マスコミ涙目、県議会は不信任案など出せるわけがありません!



関西テレビの「旬感LIVE とれたてっ!」の放送で、兵庫県民100人に「斎藤知事が続投するべきか、辞任するべきか」を聞いたところ、「続投すべき」が68人、「辞任すべき」が32人で、圧倒的に「続投すべき」が多いという結果に終わりました。
 アンケートは25日午後3時から7時までの間、神戸・元町で行ったとのことです。斎藤元彦知事は26、27日に会見を開き、「県政を前に進める」と言い切っています。
 そんななか、片山安孝・元副知事も関西テレビに27日、コメントを寄せ、第三者委員会の報告書に疑義を呈しました。
 どうでしょうか? マスメディアや県議会、県庁の一部勢力は、いろいろと理由をつけて、斎藤知事を辞任させたいようですが、そんなに辞めさせたいのなら、なぜ不信任案を出さないのでしょうか。それは県民の支持を得られないことを県議会関係者が最もよく分かっているからです。不信任案を出す気はないが、真綿で首を絞めるように斎藤知事を攻撃する…。こんなことで兵庫県政が前に進むのでしょうか? 県議会は自らに対する民意を問うべきだと思います。


<youtubeコメント>

●次は県議は続投すべきか辞任すべきかのアンケートをとってみたら?

関テレお通夜、というのはこれでしたか...

オールドメディアと有権者との温度差か。

さいとう知事は確か元々給料カットしてませんでしたかね? そこからカットは厳しいんじゃないですかね。。

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J・Fケネディ大統領●殺事件の真相!トランプが公開した機密文書とは?及川幸久【赤坂ニュース251】参政党



<youtubeコメント>


トランプ政権が国民に対して透明性を示すように、日本政府も透明性を示してほしい

もう、陰謀論でもなく全て事実なのよ。

改めてケネディは素晴らしい大統領だった事がよく分かりました。 そしてトランプも素晴らしい大統領だと改めて認識できました。

政策案:官房機密費の用途後公開制度の導入

目的
官房機密費(内閣官房報償費)の使途に関する透明性を高め、国民の信頼を確保する。
概要
官房機密費の具体的な用途を、一定期間経過後に公開する制度を設ける。これにより、国家安全保障や外交上の機密性を保ちつつ、国民に対する説明責任を果たす。
実施内容
  1. 公開時期の設定
    • 機密費使用から5年後、または必要に応じて10年後に、詳細な使途を公開。
    • ただし、国家安全保障に直接影響する情報は、公開対象から除外する基準を明確化。
  2. 公開方法
    • 内閣府が年次報告書を作成し、国会および国民に公開。
    • 使途は項目ごとに分類(例:外交関連、情報収集支援等)し、具体的な金額と概要を記載。
  3. 監査体制
    • 独立した第三者機関を設置し、機密費の使用が適切であったかを事後検証。
    • 検証結果も公開情報に含める。
期待される効果
  • 国民の政治への信頼向上
  • 機密費の不正使用防止
  • 民主的統制の強化
留意点
  • 公開時期や範囲については、専門家による検討委員会を設置し、具体的な運用ルールを策定。
  • 他国の類似制度(例:米国FOIA)を参考に、日本の実情に合った制度設計を行う。
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プロフィール

ミラクルみちる

(1978年8月5日生まれ)は、日本の戦後問題クリエイター。身長174cm。血液型O型。群馬県境町(現在の伊勢崎市)出身。宗教はキリスト教で、宗派はキリストの幕屋。フリーランスで情報通信業を活動中。政治の発信を2010年から行っている。