偏向しない放送局

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フジ・メディア・ホールディングス(HD)の株式の約7%を保有する米ファンドのダルトン・インベストメンツはフジHDの取締役会に対し、日枝久・取締役相談役の辞任を求める書簡を3日付で送った、と明らかにしました。元タレントの中居正広氏の女性に対するトラブルが発覚してから、書簡を送るのは3回目になります。読売新聞などが報じました。
 ダルトンは、書簡で、港浩一・前社長や嘉納修治・前会長らが辞任しただけでは「スポンサーは戻らない」と指摘し、日枝氏のフジ・メディアHDとフジテレビの取締役辞任は不可欠であると主張しています。
 さらに日枝氏が1月27日の記者会見に出席しなかったことや、日枝氏を独裁者と呼称した上で、「なぜ40年近くも支配することが許されて来たのか」とフジテレビのガバナンスについても意見しています。

<youtubeoコメント>

●おはようございます!今朝もありがとうございます。「ダルトン」という黒船の言いなりですか・・・まあ、どのみち日枝氏は退かなくてはならない。

●第三者委員会よりダルトンやね

●おはようございます。いつも動画拝見しています。 テレビ、新聞が昨年から、大きく変わってきていますね。

●産経新聞、最近ホンマおかしいデ❗

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