東邦‐偏向しない放送局

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経済政策

中学生でもわかる!消費税の仕組みと積極財政!あんどう裕【赤坂ニュース281】参政党



<YouTubeコメ>
消費税って名前が詐欺、みかじめ料やん
消費税についての動画をありがとうございます。 知人に、消費税とは、を知りたいという人がいたので三橋先生の動画を紹介しました。今度こちらの動画も紹介します。知れば知るほど国民への足枷税ですね。消費税は廃止一択です。日本の国民は賢いので気づけば大きな流れになることは間違いない。国難の今こそ目覚めよ!ですね
消費税は、直間比率の是正と言いながら実際は直接税であり、第二法人税でしかない。利益率の低い中小企業に固定した税金を課し、輸出還付金(下請けが負担した9兆円?、トランプも怒)で大企業を潤す。下請けは叩かれて利益が少ないのに、その利益でさえ国を介して上納している状態。消費者から預かっていないのに、いまだに間接税で預り金だと宣伝されている不思議(預かってないから益税もない)。消費税の廃止が中小企業の賃上げに繋がる。
他の政党は消費者(B層)へのアピール重視(食料品消費税0が典型) あんどう裕さんは、経営者、事業者を救うことによって、消費者を守ることを主張している。 経営者の私にとってはあんどう裕さんを是非とも国会議員に押し上げたい。

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与党幹部 〈日本の国債の評価はギリギリまで落ちている〉は本当なのか?玉木雄一郎が解説



<YouTubeコメ>
こういう情報をもっと欲しいね!
山尾氏は兎も角、玉木さんと国民民主は応援してるよ。第2のキングボンビーを抱え込まないようにね。
やっぱり国民民主しかない! いつもお疲れ様です玉木さん お身体に気をつけて頑張ってください
国土交通省が郵便局を叩いてインフラが心配です。外資にうらないか心配です。
現段階で日本の国債評価はまだ高いということですね。ただ少子高齢化も考えると将来信用度は下がる可能性はありそうですね。国際マーケット市場で日本の信用度を上げるためにも国民民主党がより日本の経済に関与出来るように応援しています
自民党、公明党、立憲には、任せられません。国民民主党頑張ってください🙏

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れいわ新選組が年4回の給付金を公約、一人1回10万円!



<YouTubeコメ>
給付金10万円、4回、大賛成、以上
本当にやってほしい!物価高で生活がくるしいし、スーパーも高いし。今の総理大臣は信用出来ません、山本さんの言う通り、それをやってほしいです!
れいわに投票しましょう!自民党は、石破茂は、尻が重たいです。
助かります…全力で山本太郎総理を応援します👍
4回は難しいかもしれないけど、給付には大賛成です!
本当に年4回給付なら、生活に苦しんでる人々が助かりますがね🙂
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積極財政と減税による「自分たちが使えるお金を増やす」政策案

1. 政策の目的
  • 国民の可処分所得の増加: 減税と積極財政を通じて、個人や世帯が自由に使えるお金を増やし、消費や投資を促進する。
  • 経済成長の促進: 家計や企業の経済活動を活性化させ、内需拡大を通じてGDP成長を加速。
  • 格差是正と中間層の強化: 特に中低所得層への恩恵を重視し、経済的安定感を高める。
2. 政策の概要
積極財政による公共投資や補助金と、戦略的な減税を組み合わせ、国民の可処分所得を増やす。以下の3つの柱で構成:
  1. 減税政策: 個人・法人向け税負担軽減で経済活動を刺激。
  2. 積極財政: インフラ投資や直接支援で雇用創出と消費拡大。
  3. 構造改革の補完: 減税や財政支出の効果を持続させるための制度改革。
3. 具体的な政策内容
(1) 減税政策
  • 個人所得税の減税
    • 所得税の累進課税を緩和: 中低所得層(年収300万円~800万円)の税率を5~10%引き下げ。
    • 控除額の拡大: 基礎控除や配偶者控除、子育て世帯向け控除を増額(例: 基礎控除を48万円から60万円に)。
    • 一時的な非課税枠: 年収500万円以下の世帯に対し、年間10万円の非課税枠を新設(2年間限定)。
  • 消費税の軽減
    • 消費税率を10%から8%に一時引き下げ、特に食料品や生活必需品は5%に。
    • 最終的に消費税は廃止する(2年後)。
  • 法人税の減税
    • 中小企業(従業員300人以下)の法人税率を25%から20%に引き下げ。
    • 投資促進税制: 設備投資やデジタル化投資に対する税額控除を最大30%まで拡大。
  • その他の税優遇
    • 住宅ローン減税の延長・拡充: 控除期間を15年に延長、控除率を1.5%に。
    • 相続税の基礎控除額引き上げ: 現行3,000万円+600万円×法定相続人数を4,000万円+800万円に。
(2) 積極財政
  • インフラ投資の拡大
    • 総額10兆円規模の公共投資(5年間): 老朽インフラの改修(橋梁、道路)、次世代インフラ(5G網、再生可能エネルギー施設)。
    • 地方創生インフラ: 地方の中小都市や農村部での交通網整備や観光施設投資に3兆円。
  • 直接給付と補助金
    • 子育て世帯への現金給付: 18歳以下の子ども1人あたり月1万円(年12万円)を支給(所得制限なし、3年間)。
    • 低所得世帯への支援: 年収300万円以下の世帯に一時金10万円を支給(2026年限定)。
    • エネルギー価格高騰対策: 電気・ガス料金の補助(世帯あたり月5,000円、1年間)。
  • 雇用創出と賃上げ支援
    • 公共事業を通じた雇用創出: 建設業やIT分野で50万人の新規雇用を目指す。
    • 賃上げ促進補助金: 従業員の賃金を5%以上引き上げた中小企業に補助金(1社あたり最大500万円)。
  • 教育・人材投資
    • 無償教育の拡充: 大学授業料の無償化(年収600万円以下の世帯対象、段階的実施)。
    • 職業訓練プログラム: デジタルスキルや介護職向けの無料訓練に1兆円投資。
(3) 構造改革の補完
  • 行政の効率化
    • デジタル化推進: 行政手続きのオンライン化を100%に(2028年目標)、コスト削減で財源を確保。
    • 補助金の見直し: 非効率な補助金を廃止し、減税や直接支援に再配分。
  • 労働市場の柔軟化
    • 副業・フリーランス支援: 副業所得の非課税枠を年50万円まで設定。
    • 女性や高齢者の就労促進: 保育所の増設(待機児童ゼロ目標)やシニア向け就労プログラムの拡充。
  • 産業の競争力強化
    • スタートアップ支援: ベンチャー企業への投資税制優遇と補助金(総額5,000億円)。
    • 脱炭素推進: グリーンエネルギー企業への税優遇と研究開発支援(2,000億円)。
4. 財源
  • 短期的な財源
    • 国債発行: 減税と給付の初期費用(約15兆円)を低金利国債で賄う。
    • 税収増加の見込み: 消費拡大と経済成長による税収増(3~5年で5兆円規模)。
  • 中長期的な財源
    • 行政コスト削減: デジタル化と補助金見直しで年間2兆円の節約。
    • 富裕層への課税強化: 年収5,000万円以上の所得税率を45%から50%に、相続税の最高税率を55%から60%に(影響は上位1%未満)。
    • 経済成長による税収増: GDP成長率を年2%超に引き上げ、税収基盤を拡大。
5. 期待される効果
  • 家計: 可処分所得が年10~20万円増加(世帯平均)。特に中低所得層の生活水準向上。
  • 消費: 消費税廃止と給付で消費が5~7%増加、個人消費はGDPの60%を占めるため経済全体を牽引。
  • 雇用: 公共投資と賃上げ支援で失業率を2%台に低下、新規雇用50万人以上。
  • 企業: 中小企業の利益率向上、設備投資が10%増加。
  • 地方経済: インフラ投資と観光振興で地方の経済活動が活性化、人口流出抑制。
6. リスクと対策
  • 財政赤字の拡大
    • 対策: 経済成長による税収増で赤字を抑制。国債依存は5年以内に縮小。
  • インフレ圧力
    • 対策: 日銀と連携し、金融政策で物価を管理。エネルギー補助で物価高を抑制。
  • 政策の不平等
    • 対策: 中低所得層への重点支援で格差拡大を防止。給付や減税の対象を明確化。
7. 実施スケジュール
  • 2025年度: 消費税軽減、個人所得税減税、子育て給付の開始。インフラ投資の計画策定。
  • 2026年度: 法人税減税と賃上げ補助の実施。地方創生インフラの着工。
  • 2027年度以降: 経済成長の進捗に応じ、減税や給付の継続を評価。構造改革を加速。
8. 結論
この政策は、減税と積極財政を組み合わせ、国民の「使えるお金」を増やすことで経済の好循環を生み出す。中低所得層への重点支援と地方経済の活性化を軸に、持続可能な成長を目指す。財源確保とインフレ管理を慎重に行い、短期的な効果と長期的な安定を両立させる。

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自公立が年金法案を強行採決!年金底上げの財源はほったらかし 玉木雄一郎が国民民主党の独自案を解説



<YouTubeコメ>
こういう内容をもっとみたいな!!
消費税15%への布石
政策をどんどん発信してください。ファンは必ず増えます。
心労が絶えないとは思いますが健康に気を付けて頑張って下さい
玉木さん年金法案の丁寧な説明ありがとうございます。よく聞くと本当に怖い内容でした。国民民主党頑張ってください。
玉木さんお疲れ様です!自立公で密室で決められて議論もオープンしてなかったのにしっかり財源示して欲しいです😊
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プロフィール

ミラクルみちる

(1978年8月5日生まれ)は、日本の戦後問題クリエイター。身長174cm。血液型O型。群馬県境町(現在の伊勢崎市)出身。宗教はキリスト教で、宗派はキリストの幕屋。フリーランスで情報通信業を活動中。政治の発信を2010年から行っている。