東邦‐偏向しない放送局

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国土

備蓄米の流通改善の先に…今こそコメ政策の転換が必要です 玉木雄一郎が解説



<YouTubeコメ>
米が足りないとは言わずに放出させる政府は、明らかに変。
お米はとても大切です。備蓄米放出しまくって、減反政策でお米無くなって、輸入ばかりになるのは嫌です。日本のお米がずっと食べれますように。その為に頑張ってください。
いつも分かりやすく筋が通った解説、ありがとうございます。そして公認しない件ですが、よく決断してくださいました🎉実家が農家ですので、米問題はとても敏感です。農家の手取りが減らないような政策、是非進めて下さい!!よろしくお願いします!
玉木さん、山尾さんの公認取消は英断だったと思います。巷では「公認取り消すのが遅すぎる」や「意見がころころ変わって一貫性がない」などと言われてますが、取り消さないよりはマシですし、意見が変わるのも有権者の声に柔軟に対応した結果だと思います。まだ問題はありますが、一喜一憂せずに応援していきます。
山尾氏に関しいろいろ言われていたが国民民主の注目度が高いことが証明されました。昔の視力検査レベルの支持率なら当然こんな注目されてないはず。 擁立の基準などを定めて、今後に生かして欲しい。
コメント欄みて 泣きそうになったぜ… 玉木さんよ こうやってブレずに応援してる方々は 色んな媒体で国民民主批判や玉木さん批判をどんな気持ちで耐えたか… 初心を忘れないでブレずに頑張ってくれよーーーー 応援してるよー!
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ヤバい土を手に入れた....飼育します



<youtubeコメ>

●凄い発想。土の中からこんなに生物が生まれるなんて感動です。カブトエビの成長が見られるとは。全てが貴重な映像です。ありがとうごさいます。

●これはめちゃくちゃおもしろい!!!

●土でこんなにも楽しめるなんて!ワクワクしました😊

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発電用風車との衝突(バードストライク)



【閲覧注意 バードストライク】
プロペラ型の発電用風車に衝突したものの、誰にも気付かれずに『無かったこと』にされている猛禽類たち。北海道ではオオワシとオジロワシだけで約80羽が死傷して見付かっているが、実際の被害者数はそれよりも遙かに多いだろう。奇跡的に即死せず、負傷して搬入された個体はいずれも重傷を負っており、たとえ一命を取り留めたとしても野生復帰できる可能性はほとんど無い。
実害をできるだけ正確に把握するために、北海道の風車近傍で死亡したり負傷したワシを見つけたら、北海道地方環境事務所または釧路自然環境事務所までできるだけ早く一報いただいたい。


<youtubeコメント>

●痛々しいですが現状を知ることは保護のために大切ですね

貴重な命がまた失われてしまった😢先生の保護活動を応援しています

痛ましい ~(>_<。) 痛ましい ~(>_<。) 新型風車の早期実用を切に願う。クラファン参加しました。応援の輪が大きく広がりますように。

悲しいです。人にとって利器であっても鳥にとっては凶器ですもんね。何とかならないのかなぁ。色つけても見えないだろうし、回る羽根にライトが点くとか、何か方法があるといいのですが・・・

事故死したオジロ一羽あたりどれだけのCO2が風力発電で削減できたのかデータを知りたいくらいです。

人々の生活が便利になる反面、野生の生き物達には不便な事が多くなりますよね...。人々が便利になる事を優先に考え、野生の生き物が絶滅危惧種になると保護をする...では遅いのに😢共存共生するには野生の生き物の事を考えて、それから実行すれば良いのにと、私はいつも思います。言葉足らずでスミマセン。

現状を知らなければ判断できない。 「奇跡的に即死せず」→奇跡的に無傷だったら我々は気づく事すら出来ないのでは。

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災害支援に大切なのは「順序」…必要なのは「冷静さ」

災害時の支援活動に求められる冷静な判断

災害が発生した際、多くの人々が被災地を支援しようとします。しかし、効果的な支援を行うためには、感情に流されるのではなく、冷静に状況を判断し、適切な順序で行動することが重要です。

1. 初動対応:命を守る行動

最も重要なのは、人命救助です。消防・警察・自衛隊などの専門機関が迅速に活動できるようにすることが求められます。また、一般の人々も、安全が確保された場所での応急手当や避難支援を行うことが大切です。

2. 物資支援:必要なものを適切に

支援物資を送る際には、被災地のニーズを正確に把握することが不可欠です。むやみに物資を送ると、かえって現地の負担になることがあります。自治体や支援団体の情報を確認し、必要とされる物資を適切に届けることが重要です。

3. 長期的な支援:復興を支える

被災地の復興には時間がかかります。短期的な支援だけでなく、住宅再建や雇用支援、心のケアなど、長期的な視点での支援が求められます。

まとめ

災害支援においては、「何が必要か」を冷静に判断し、適切な順序で行動することが大切です。支援する側の「善意」を、効果的に活かすためにも、情報収集を怠らず、計画的な支援を心掛けましょう。

令和の列島強靭化計画 ~災害に強い日本を次世代へ~

基本方針

近年、地震・台風・豪雨・老朽化によるインフラ事故が相次ぎ、日本の社会基盤は深刻な課題に直面している。本計画では「減災防災」「人からコンクリートへ」「老朽インフラ再生」を柱とし、強靭な国土を築く。


1. 減災防災の推進

(1) ハード対策:全国インフラの再点検と補強

✅ 老朽化した橋梁・道路・水道管・トンネル・堤防の緊急補修・更新
✅ 耐震・耐水・耐火性能の向上(特に公共施設・学校・病院)
✅ 主要交差点・幹線道路の異常検知システム導入

(2) ソフト対策:防災情報の高度化

✅ AI・ドローンを活用したリアルタイム監視システム
✅ 避難計画のデジタル化と迅速な警報発信
✅ 地域防災訓練の強化(企業・自治体・学校連携)


2. 「人からコンクリートへ」政策の推進

(1) 社会資本投資の大幅拡充

✅ 公共投資の増額(インフラメンテナンス・新設)
✅ 建設・土木産業のDX化・生産性向上支援
✅ 防災・減災のための特別予算枠を新設

(2) 新技術の活用によるインフラ強化

✅ 耐久性の高い新素材(カーボン繊維、超高性能コンクリート)活用
✅ ロボット・自動化技術による点検・修繕の省力化
✅ AI・IoTによるインフラ異常検知ネットワーク構築


3. 老朽インフラ再生計画

(1) 全国インフラの診断・更新

✅ 水道・ガス・電気などライフラインの老朽化対策を加速
✅ 橋梁・トンネルの長寿命化補修と再設計
✅ 都市部の地下インフラ(排水・下水道)の更新

(2) 公共インフラ維持の新たな財源確保

✅ 国と地方の連携によるインフラ維持管理ファンド設立
✅ PPP(官民連携)・PFI(民間資金活用)の推進
✅ 「利用者負担」の適正化(高速道路・水道料金など)


4. 国民の安全と未来への投資

(1) 教育・人材育成

✅ 建設・防災・インフラ管理の専門技術者育成
✅ 防災リーダー養成と地域防災力向上
✅ インフラ・都市計画を学ぶ学生への奨学金支援

(2) 持続可能なインフラ戦略

✅ カーボンニュートラルと防災を両立する建設技術の開発
✅ スマートシティ・グリーンインフラの推進
✅ インフラ整備と地域活性化を一体的に推進


まとめ

本計画では、既存インフラの再生と新技術の活用を軸に、災害に強く持続可能な社会基盤を構築する。防災・減災投資を国家戦略とし、国民の生命・財産を守る「令和の国土強靭化」を実現する。


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プロフィール

ミラクルみちる

(1978年8月5日生まれ)は、日本の戦後問題クリエイター。身長174cm。血液型O型。群馬県境町(現在の伊勢崎市)出身。宗教はキリスト教で、宗派はキリストの幕屋。フリーランスで情報通信業を活動中。政治の発信を2010年から行っている。